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論文
吉岡千尋「図画工作科<絵に表す活動>における発想や構想に関する指導のあり方 ー小学校学習指導要領に記載された構成的な教育内容を踏まえてー」『頌栄短期大学研究紀要』第47巻、2023年
吉岡千尋•川口奈々子•隅敦•竹内晋平「自然素材をめぐる子どもの<造形的行動>を対象とした質的検討 ー領域『表現』に関する専門的事項のコード化による子ども理解を意図してー」『基礎造形』 第30号、2022年
吉岡千尋「図画工作科教科書の分析を通した<版による造形遊び>の研究 ー幼小接続の内容を含む『保育内容指導法(表現)』の構成に向けてー」『滋賀短期大学研究紀要』 第47号 Vol.2、2022年
吉岡千尋 「乳幼児向け描画材料を対象とした基底材への付着量に関する調査 ークレヨン・パスの硬度測定結果との関連を視点としてー」『研究紀要』(奈良芸術短期大学)令和2年版、2020年
吉岡千尋•竹内晋平•川口奈々子•北尾岳夫「光と影を素材とした造形表現が幼児の身体動作に与える影響 ー3〜5歳児への指導場面におけるエピソードを中心にー」『次世代教員養成センター研究紀要』第6号、2020年
吉岡千尋 「現代美術からの視点導入に基づいた幼児造形活動に関する考察 ー3〜5歳児の空間認知発達との関連を意図した題材開発を中心にー」『研究紀要』(奈良芸術短期大学)令和元年版、2019年
川口奈々子•吉岡千尋•竹内晋平「素材を実感的に理解することを意図した『幼児の造形表現(保育内容の指導法)』の実践 ー和紙と水糊による『Dried drawing』の体験を中心にー」『次世代教員養成センター研究紀要』第5号、2019年
吉岡千尋•竹内晋平「レッジョ•エミリア•アプローチにみる光•映像を扱った造形活動の教育的意義 ー情報機器を活用した「『幼児の造形表現(保育内容の指導方法)』への展開ー」『次世代教員養成センター研究紀要』第4号、2018年
吉岡千尋「幼児の『図と地』感覚を育む絵画題材の開発 ーシルバー地を活用したスタンピング遊びを事例としてー」『京都市立芸術大学美術教育研究会 研究誌「美」』第204号、2018年
吉岡千尋「図画工作科<絵に表す活動>における発想や構想に関する指導のあり方 ー小学校学習指導要領に記載された構成的な教育内容を踏まえてー」『頌栄短期大学研究紀要』第47巻、2023年
吉岡千尋•川口奈々子•隅敦•竹内晋平「自然素材をめぐる子どもの<造形的行動>を対象とした質的検討 ー領域『表現』に関する専門的事項のコード化による子ども理解を意図してー」『基礎造形』 第30号、2022年
吉岡千尋「図画工作科教科書の分析を通した<版による造形遊び>の研究 ー幼小接続の内容を含む『保育内容指導法(表現)』の構成に向けてー」『滋賀短期大学研究紀要』 第47号 Vol.2、2022年
吉岡千尋 「乳幼児向け描画材料を対象とした基底材への付着量に関する調査 ークレヨン・パスの硬度測定結果との関連を視点としてー」『研究紀要』(奈良芸術短期大学)令和2年版、2020年
吉岡千尋•竹内晋平•川口奈々子•北尾岳夫「光と影を素材とした造形表現が幼児の身体動作に与える影響 ー3〜5歳児への指導場面におけるエピソードを中心にー」『次世代教員養成センター研究紀要』第6号、2020年
吉岡千尋 「現代美術からの視点導入に基づいた幼児造形活動に関する考察 ー3〜5歳児の空間認知発達との関連を意図した題材開発を中心にー」『研究紀要』(奈良芸術短期大学)令和元年版、2019年
川口奈々子•吉岡千尋•竹内晋平「素材を実感的に理解することを意図した『幼児の造形表現(保育内容の指導法)』の実践 ー和紙と水糊による『Dried drawing』の体験を中心にー」『次世代教員養成センター研究紀要』第5号、2019年
吉岡千尋•竹内晋平「レッジョ•エミリア•アプローチにみる光•映像を扱った造形活動の教育的意義 ー情報機器を活用した「『幼児の造形表現(保育内容の指導方法)』への展開ー」『次世代教員養成センター研究紀要』第4号、2018年
吉岡千尋「幼児の『図と地』感覚を育む絵画題材の開発 ーシルバー地を活用したスタンピング遊びを事例としてー」『京都市立芸術大学美術教育研究会 研究誌「美」』第204号、2018年